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コーヒーメーカーのすすめ

Craig MelvilleによるPixabayからの画像

皆さんコーヒーは好きですか?

私は朝起きたときや仕事の合間など、様々なシーンでコーヒーを飲みます。

特に冬はホットコーヒーが美味しいですよね。

これまでの私は飲みたくなるたびにコンビニに行ってました。

が!昨今のコロナ禍で外出を控える必要があること、また費用がかかる(一杯100円を毎日)という点から、我が家にコーヒーメーカーを導入しました。

今回は、そのコーヒーメーカーについて書きたいと思います。

皆さんがコーヒーメーカー導入を決心する一助になればと思います。

入手したコーヒーメーカー

私が手に入れたコーヒーメーカーはツインバード社製のCM-D457Bです。

正直値段は高いですが、どれを選ぶか迷っている方へは自信をもってお勧めします。

CM-D457Bは以下のような機能を備えています。

  • 抽出温度を選択可能(83℃、90℃)
  • 3段階粒度調整(粗挽き、中挽き、細挽き)
  • 保温機能(20分)

見た目もおしゃれで、私はリビングの目立つ位置に設置しました。

購入する以外では、新潟県燕市のふるさと納税の返礼品(ふるなびへリンク)として頂くことができます。

コーヒーメーカーは他にも色々種類があるので、自分に合った商品を探してみてください。

コスト比較

あくまでも私個人のケースですが、コーヒーメーカ-入手前後での金銭的・時間的なコストを比較しました。


・1日1杯を1カ月毎日飲んだ時の費用

 (入手前)100円×30日で3,000円

 (入手後)81円×30日で2,430円

   ※入手後は200g 1,080円の豆を使用し、1杯あたり15g使用するとして計算

1カ月で570円お得という結果になりました!

スターバックスなどを多く利用する人にとっては、更にお得になりますね。


・コーヒー1杯を手に入れる際の時間的なコスト

 (入手前)コンビニまでの往復:約15分

 (入手後)豆の準備からコップに注ぐまで:約7分

使用後の洗い物の時間(約3分)を加えても10分程度です。

感想

水と好みのコーヒー豆をセット。スイッチを入れてしばらくすると部屋中にコーヒーの香りが広がる。その瞬間、

あ~、しあわせ~

と感じます。

最近私の職場でも在宅勤務が始まったため、使用頻度は増える一方です。

また、コーヒーメーカーを入手してからの発見に、「お気に入りの豆探し」があります。色々な種類の豆を比べ、自分の好きな豆を探すのも楽しみの一つですね。

味も香りも好きなもの選べるんだから美味しくて当然

皆さんも自分で入れたコーヒーで、リラックスした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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